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Henry V 第五回

王が改悛したのは幸いなことであった

彼が宗教上のことを論ずることを聞きなさい。
感嘆のあまり、彼が高位聖職者になればよかったのにと思うだろう。
また陛下が各州の問題を論ずるのを聞きなさい。
あなたはそれらすべてが彼の勉強であると言うだろう。
彼が戦争について言うことを聞きなさい。
あなたは彼が雄弁におもしろおかしくそのことを語るので
恐ろしいことが魅力的な音楽の用に聞こえるだろう。
また制術の仕事に専念すれば、彼はその難問を
ゴルディマの結び目を解くように心得て、ベルトをゆるめるように
難問を解決してしまうだろう。彼が何かを話すとき
空気すらも沈黙して、耳の中に潜み、皆が耳を傾けるだろう。
そして彼の甘い意見を耳に入れようと熱心に聞くだろう。
これまでに人生の科学・実用的な応用理論の先生になるために
どのように彼が様々な理論を習得したのか非常に疑問だ。
なぜなら彼の愛好がつまらないことに向いていたので。
彼の様々な無学で無文化で浅い仲間たちは、彼の時間を
大いに楽しむことや宴会やスポーツなどで一杯にしていた。
そして彼においては学問のことは一切誰にも気づかれないで
加えて盛り場を離れて一人静かにしていたことさえ
まったくなかったのだから。

ストロベリーは、イラサクの下で育つ。
健全な才能は隣人として下賤なる果物と隣り合ったときに
よく栄える者だ。だから彼も豪遊のベールの下に
様々なことを隠して、結果として夜中にとても早く
みられずに育つ雑草のように強く成長したのだろう。

そうに違いない。ミラクルは悪魔の仕業であって今はもうないのだから。
そしてそれゆえに我々はどうやってこのことが成し遂げられたのかの原因を
認めなければならないのだ。

しかし、どのようにこの出されている法案の緩和を王に訴えるのか?
彼はこの法案において私たちの味方なのかどうなのか。

彼はおそらく中立か、どちらかと言えば私たち側なのだろう。
なぜなら聖職者会議の後でその問題について聞いて見せたので
私たちに法案を出してきた側につくことはないだろう。
何を聞かせたかと言えば、フランスとの戦争には大金がいるので、
以前の王たちに出してきたお金よりも多くのお金をHenry Vに出すように
提案したことだ。

どうやってお受けに?

快く。ただ十分な時間はなかったので、公爵領に対する
陛下の明白で疑う余地のない権利および曾祖父であるエドワード3世により
受け継がれたフランス王権に対する権利を十分説明できなかった

何か邪魔でも入ったのでしょうか

ちょうどフランス王の使節が接見を希望したのだ。
私が思うに今は4時ごろだろうか?王が接見する時間が
きたのではないかとおもうのだが。

ええ、4時です

それでは行くとしよう。もっともフランス人が語る前に言い分は
だいたいわかっているのだが。

私も行きます。ぜひ聞いてみたいものです。


二人、退出する。
第一場、終了。
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