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法学基礎論 第八回

法学基礎論 第八回(6/8)

テスト
 現在の日本と、昔の法ArchaicLawが関わっているのか
 どのような影響が残っているのか


 決闘(争いの解消:フェーデ)
 日本でもあった、廃刀令以降禁止
 新渡戸稲造「武士道」
 参考文献「誓いの精神史」
  どちらも納得できる和解が重要である。
  闘争は中世裁判では重視されていない
  絶対正義ではなく納得できる結論
  二つの考え

正当な暴力を独占したもの=国家
 軍事力と警察力

まとめー現代におけるArchaicLawとは何かー
1.ArchaicLawは近代法と対極
 近代法は一般性を持っている
 ArchaicLawは非常に具体的である
2.呪術的要素
 呪術制を克服した物=キリスト教?・・・偶像崇拝の禁止、脱呪術化
   キリスト教にも少しあるらしい
   女性信仰のスイッチ:マリア信仰 → ゴシック建築
  Archaic/古代日本・・・山や自然などへ拝むことがある
 科学技術の発展=合理化、主知主義化
 ※現在:修復的司法 Restrative Justice
  犯罪などで生じた害を修復する技法
  →ArchaicでのHeilの修復(秩序回復)に似ている

人間はこれからもあらゆる面に進歩していく?→疑問かも

---第一章プリント終わり---

第二章 ローマ法(Rome Law)

Keyword
 西洋史、ローマ法、別々だったりする
 ローマ法の概念が現在まで生きているため
 宗教的批判
  ユダヤ教 キリスト教 新・旧約聖書 ギリシャ 国利 憲法律 民主制
 公法の歴史 私法の歴史 国政史
 主に私法について
 大陸法系と英米法系に分かれる 
  大陸法系←ローマ法の影響
  英米法系←ローマ法の影響がない

第一節 ローマ法の位置
1.後世への影響
 大陸法系 制定法中心(大規模な法典)
  独法系:スイス、オーストリア、ハンガリー、チェコ、ブラジル、ペルー、日本・・・
  仏法系:ベルギー、スペイン、オランダ・・・
  ※フランス系の民法: Institutionen(人、物、訴)Pandedten法学(総、物、債、家) 17c~
 英米法系 ローマ法の影響が少ない 但しスコットランドはローマ法の影響を受けている
  不文法的、判決重視、Common Law
 ローマ法はヨーロッパだけではなく世界に広く影響を与えた
 古代ドイツ法←ローマ法
 
 なぜローマ法か
 1.ローマ法は他の法に比べて高度に技術的に洗練されていた
  法的な議論が深められ、技術的完成度が高い
 2.文字の法、成文法であった
  ArchaicLawが成文法でなかったことと関係
  連絡が容易で、平面的かつ時間的に伝達可能(空間と時間)
 3.ローマ法は法の単位が個人である
  ArchaicLawは団体法的であったが、ローマ法は個人法的
  近代社会に適合的である 団体法の物、例えば労働法
 4.歴史的事情
  1.ユースティアン1世による市民法の編纂
  2.12世紀以降、それがヨーロッパ各地に伝播された
  3.ヨーロッパというものの共通法として認識された

2.古代末期~後期中世のローマ法
 ローマ法
  西ローマ帝国の滅亡とともに世界から姿を消す(476年)
  その後ヨーロッパ、12世紀のローマ法の復活を待たなければならない
  12世紀、ちょうど大学・法学部が出来はじめたころ
  それ以前にもローマ法は実際動いていた
  
  ユースティニアム1世の編纂 編纂という事実が大切(媒介)
  西ローマ帝国の前、イタリア人の移民(ガリアへ)
   →そこへゲルマンの移動:混ざり合って法を形成(ローマ法の記憶:慣習法化)
   →卑俗法(一般民衆たちの・・・)
   →中世まで慣習法として生き残った

3.ヨーロッパ法史
 ArchaicLaw/RomeLaw ←→ キリスト教
  →RomeLawは妥協しながらもキリスト教徒二人三脚でArchaicLawを克服していく
  →教会法の存在(Canon Law)
 ローマ法そのものにも元々ArchaicLaw的な側面はあった 
 ヘレニズム(ギリシャ文化)の影響もあった
 ヘブラニズム(キリスト教文化)の影響もあった
   新約聖書(ギリシャ語)、布教時(ギリシャ文化の伝統服など)
 ヨーロッパ法→RomeLaw+ArchaicLaw+ヘレニズム+ヘブラニズム

第二節 共和政期のローマ法
 王政の都市国家→BC509共和制→BC27元首政→AD3C帝政(専制)
 ローマ法はこれらのプロセスの蓄積
 昔はArchaicLawの要素も含んでいた

1.十二表法
 王政→共和制→十二表法(BC450/451) おそらく最古の成文法
  パトリキ(十二委員会) ←ギリシャ法を参考にして十+平民二?
  よく分からない

 神官(パトリキ出身)が法の知識を秘密にして独占
 十二表法によって平民が法の公表と成文化を要求した結果出来た
 人間の法の記録(十戒:神の法?)・・・人間の法として最古
 全市民を拘束する最古の成文法

 十二表法: 法を変革したわけではない(新しい法が入っているわけではない)
  現行慣習法の記録(Archaicな要素を含む)
  制定法に近い

 Archaicな要素を含むが、RomeLawの要素も含むため、古代ローマ法の基礎
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