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社会心理学 第三回

社会心理学 第三回(4/22)

言語をめぐる事件
1.伝統的な言語観
2.価値中立的な言語
3.客観的な記述
4.意味への根拠

1.
 言語=現実への写し絵(言語の対応理論)
 言語の正しさは現実との一致によって確かめられる
 言葉=現実→自然科学(言葉による知識の蓄積と検証)
 
2.
 伝統的に、正確な記述は価値中立的
 言葉は価値観や利害にとらわれてはいけない
 イデオロギー批判
  一見、中立的な主張の背後にある利害・関心・価値を
  暴こうとする批判
 (例)生物学のテキスト「女性の身体」
  ・様々なことが客観的に書かれているらしい
  ・否定的な言い回しが多く使われている
   (例)女性は子孫を残すための向上
  ・これは著者の価値観から来ている
  ・決して中立的ではない、知らず知らずのうちに価値観に左右される
  イデオロギーの再生産

<ソシュール>
 科学としてコミュニケーションを研究する分野を開拓
 1.シニフィアンーシニフィエの結びつきは恣意的
  シニフィアン・・・意味する物
  シニフィエ ・・・意味される物
  つまり言葉と現実とほぼ同じ意味
 2.記号のシステムはその内的な論理に支配されている
  言葉は並べ替えると意味合いが変わる

3.
 伝統的には、客観的な記述=言語と世界が一致
 ソシュールによれば、この対応は唯一ではない
 客観的とは言葉と言葉の関係、結びつきで決まる
 正しい描写、一致度ではなく、記述のスタイルで客観性をはかる

4.
 致命的な批判
 ジャック・デリダの脱構築批判
 1.意味は抑圧的
  言葉→差異のシステムである
  (例)「白い」は「白くない」を否定すること前提で意味を持つ
  つまり在と不在を考え、不在を抑圧することが在を際だたせる
 2.言葉と言葉の依存関係
  差延・・・差異+遅延
  言葉・・・他の言葉との違いで意味をとる:差異
  言葉・・・それを語る別の言葉=意味の痕跡:遅延
   →辞書のことを言っている
   →説明するために別の言葉を用いる
   →言葉の枠を出ない A=B、B=C、C=D、D=E・・・・
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