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Henry V 第十九回


バードルフ、ニム、ピストル、クイックリーが舞台上で・・・

--------------------------------ーーーーー

<B>
 ピストルとクイックリーがやって来た。
 ここはひとつ穏やかに頼むよ。
 やぁご主人!

<P>
 この犬め、誰が主人だって?
 この手に誓って断言するが、その侮辱の言葉はお断りだ。
 女房も人を止めているのではない。

<Q>
 そう。実にそう。
 ただ12、3人の針仕事をする婦人を泊めているだけなのに
 女部屋を営んでいると考えられる。
 それにそんなに長く泊めているわけではないし


   ニムとピストルの二人は剣を抜く


<Q>
 まぁ大変。二人が剣を抜いていませんように。
 おそらく剣による殺人と姦通罪が行われるだろうか。

<B>
 ご両人、ここはおさえてくれ。

<N>
 ふん

<P>
 自分言え、このアイスランドの犬め。とんがり耳の犬め。

<Q>
 ニム伍長、ここは勇気を出して剣を納めなさい

<N>
 あっちに行かないかピストル。一人で戦いたい

<P>(一人という単語を勘違いしたらしい)
 一人?この悪名高い犬め、下劣な蛇め。
 一人はお前の驚くべき顔や歯やのどであり
 一人はにくい肺であり胃であり、さらに悪いことに口までも入る
 私はそれを君へそっくり送り返そう
 ピストルの打ち金は立っているのでいつでも引き金を引けるし
 引き金を引けば火を噴くぞ

<N>
 私はバーバソンではないぞ。君は私を魔法で駆逐できない。
 私は君を公平かつ完全に打ち負かしたい気分だ。
 仮にお前が私をさげすむ言葉を使うのならば、ピストルよ
 このレイピアでお前ののどを突き刺してみせよう
 もしお前が戦う気持ちならば、お前の腹を突き刺して見せよう
 これが私の思いだ

<P>
 ああ下劣でほらを吹く憎むべき荒い男よ
 墓はあくびをして待っていて
 犠牲者を愛する死という物がそばにいるのである
 さあ剣を抜くがいい


--------------------------------ーーーーー
本当に仲が悪い二人です。
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