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法学基礎論 第九回

法学基礎論 第九回(6/15)


ギリシャ、ローマ→中世ヨーロッパの模範

第二章ローマ法
第二節 共和政期のローマ法
2.共和制の下での裁判手続き
 ArchaicLawと同じ、厳格方式(厳格法)  法律訴訟 Legis actio
 厳格:一言でも言い間違えれば敗訴、口頭方式
  原告による被告の召喚
  法廷に出なければならない Ding義務:裁判出席義務
   資料1.資料2.
 後に方式書訴訟へ重点が移る
 方式書訴訟(少しは現代に残っている) litigave per formula
  法律訴訟と似ているが、口頭方式→文書化
  原告が
  1.裁判官=審判員に対して判決を要求
  2.→被告の召喚
  3.法務官が登場 被告に訴権を与える
    与えられると改めて審判員を認定する
  →審判人が判定を下す(私人で誰でも可能、陪審制に近い)
  →後の廃止(審判人→完了、皇帝性に移るときに)
 文書化(ヨーロッパに先駆けて、ローマがやった)


3.執行制度
 判決が出た後、どのように実行するか、実現するか←Archaic要素も強かった?
 十二表法以前 同害報復 復習によって解決(被害に関わらずやり返す)
        → 贖罪へ移る 損害賠償ではない、あくまでも秩序回復の復習
        → ローマでは贖罪に早く移っていた(重大な不法行為には殺害などの例外)
 判決の執行にも同様な構造が見られる(少しいきすぎかも)
 例 債務弁財を受ける → 30日以内に債務を支払う → 支払わない時は60日間債務拘禁可能
   この間に法務官三度見せなければならない(リンチを避ける、確認、扶養義務)
   払うなら釈放、払わない場合に債権者は法務官へ連れて行き債務額を公に告知し直ちに殺害するか
          都市の外部に奴隷として売ることが出来る。
   分割せよ(解釈が難しい一文) 現実にはしない(債務奴隷として使う)
 公の権力における執行はなかった(国家的裁判、執行はなかった:どうも徐々に移っていったらしい)


4.儀式性
 手続法
 実体法  Archaicな法観念だった   
 問答契約 問い・誓約の形式によって債務を約束する(古代的な厳格方式による契約)
      だんだん書面に移る。例えば方式書訴訟などにも見られる(いわゆる文書主義)←ヘレニズム
       羊皮紙(BC202年)だが、六世紀まではパピルス紙
       (紀元後、本の形式になってくると羊皮紙へ、その後印刷・・・)
       ヨーロッパ、十四世紀頃から、中国で751年に開発?
 握手行為 はかりによる行為 物の譲渡や返済には五人の立ち会いと秤と使う人が必要
      古い時代の売買の名残(銅貨→象徴)mancipatio 要式行為
 

5.父権 patria potestas
 ArchaicLawは基本的に父権性、ローマ法も同じ 資料5.家長 pater familias
 絶対的な子供への権利 Manus 手権 ←→ ゲルマン法 Munt 
 生殺与奪の権 ius vitae nacisgue 親父が生きている限り子供は家長になれない
 家父長制


6.氏族(家から幅を広くしていく) gens
 ArchaicLawでは血族団体<家族(たぶん)
 ローマは基本的に血族団体である氏族が基礎(意義は明白))
 血統としての氏族
 有産者 パトリキ(patrici)←→ 無産者 プレーブス(plebs)
 プレーブス: 定義不明、パトリキ以外の総称
 土地所有 パトリキの要件 
 財産を持っていないと訴訟代理人になれない パトリキのみ可能
 パトリキとプレーブスの関係 → パトロールスpatronusとクリエンスcliensの関係 定義不可能
 Patrici/Patrorus : すべてpater(父親)の変化形
cliens/(pl)clientos -> client
 後に貴族が支配的になる 貴族 nobiles(門閥貴族/顕職貴族/公職貴族) :公職の経験が一つの要素
 共和制になった初期、patriciが公職の独占→プレーブスが争い
  →公職開放(リキニウス・セクスティウス法)
  →通婚(カヌレイウス法) : 血統が分からなくなる→nobiles
 軍事技術の変化も関係した 元々騎兵→歩兵
 noblies oblige 身分の高い物は義務を持つ

7.その他
 時代に合わせて解釈を選ぶ
 例 十二表法を廃止せずに、時代に合わせた解釈替えを行う
   父親が息子を忌み嫌うときには父権から解放される
    → 父親が友人に・・・ 
   形だけ開放できるように解釈替え
 法を司る物 神官(法律家などは存在しない)
  → BC 一般人でも神官になれる、次第にArchaicからローマ法が解放されていく

第三節 共和制の基本制度
1.高級官職(政務官) すべて二人以上、かつ1年(独断を防ぐ)
 最高の命令権 imperium 
 ※試験には出ない
 執政官 統領、法に拘束、トップ
 法務官 priefor 外人用、ローマ人用 18?
 按察官 aedelis 都市の秩序の維持者 4人、1年
 護民官 tribunus plebis 平民のみ平面用の完了 2人、1年
 財務官 qurestor 20人? キャリアの出発点
 監察官 censor  戸口調査、風俗監視など 2人、1年半 特別職 執政官の後
 血統としてのpatriciよりも、高職に就ける人重要(基本的に騎士)

2.合議体
 ※試験には出ないかも

3.法務官法

4.刑事裁判



第四節 帝政期
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