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経済学のつかみ所がないまとめ話 その1

1章の話

物質代謝
 生活の基礎で物的要求を満たすこと
 生産手段を使って人が労働し、消費財と生産手段を繰り返し生産する

実体経済
 人間社会の物質代謝で、再生産の過程

経済原則
 社会的分業と消費財・生産手段の適正な分配

古典派経済学
 労働力のみが本質的な資源であり、富とは生活必需品である

新古典派経済学
 すべての物が資源であり、諸目的に対し、それを達成するために
 必要な代替的諸用途を持った希少な諸手段を合理的配分する人間の行動

貨幣の発明
 貨幣は腐らない財産であり、貯めておけるため、所有権の考え方を生んだ

必要労働
 生存のために必要な消費財と生産手段が必要生産物であり
 そのための労働が必要労働と呼ばれる。それを超した物が剰余労働
 剰余生産物であり、予備や再生産用、文化活動などに用いる

資本主義社会
 市場を通じた労働力の分配と生産物の分配を行う社会の総称で
 雇用により労働力を分配し、市場での売買によって生産手段を分配し
 賃金による購入活動によって消費財の分配を行う。

歴史的な話
  市場がない時代、労働力の分配と生産物の分配は、交換・互酬・再分配・家政の
 考え方によってなされた。互酬とは贈与などの財・サービスの返礼の期待を込めた
 一方向的移転であり、再分配とは上下方向の一方向的移転である。これこそが
 封建制の時代の経済システムであった。
  15世紀の末になると、市場経済システムが出現し、初期重商主義と呼ばれる。
 これが発展していく条件は封建制の制度から解放された労働力と土地の商品化である。


2章の話
商品
  マルクスによれば、富とは1つの巨大な商品の集まりである。この頃の考えでは生産ではなく
 商品こそが富であった。ただのモノが商品と見なされるには価値が必要であり、値段とは
 モノの交換の提案であり価値の表現である。
  価値には他人にとって必要という意味の使用価値と、自分自身にとっての価値で
 モノを入手しうる力のことを指す交換価値の二つがある。

貨幣
  貨幣の発生互、一方向的な価格の提示から後に形式的に使用されるようになり
 形式的使用価値を表すようになった。その後一般的等価物となり、貨幣が成立した。
 貨幣の性質として一均質性・任意可分性・安定性があり、交換の代わりとして
 利用されるようになる。当初、金や銀などの価値のあるモノであったが、その後
 象徴化されたコインや信頼による紙幣になった。

機能
 価値の尺度であり、購買手段であり、流通手段であり、富として貨幣である。

貯蓄としての貨幣
  セー法則とは売りと買いは等しいという法則であり、貨幣数量説とは流通総量が変化すると
 併せて物価水準が変化するという法則である。ただし貯蓄としての貨幣が成立すると
 この二つの法則は成り立たない。貨幣の貯蔵には貯蓄と準備の意味がある。

商品社会と情報
  価格メカニズムは見えざる手が調整するが、その情報量は膨大で人間では対応できない。
 よって市場により需給調整と情報のフィードバックが起きる。それは価格によって行われる

資本の成立
  商人という存在が空間的、時間的に価格差を解消し、情報の伝達や生産物の輸送を行う。
 また生産物の保管を行うこともある。ただし反映されるにはタイムラグも発生する。
 投機行動によっては調和が保たれなくなる。
  こういった背景から、利潤獲得のために生産を行う産業資本が成立した

資本
 資本とは売買を通じて自己増殖する交換価値の運動体である

資本の三形態
 商人資本形式
  商人に行動で利潤を生む
 利子生み資本形式
  権利を貸し出しして、利子によって利潤を得る
 産業資本形式
  産業資本が成り立ち、労働力を製品化する。価格の差によって利潤を生む
 三つのうち、自己完結できるのは産業資本形式のみであり
 商人資本形式では生産を誰かに依存しなければならず
 利子生み資本形式ではお金を払うことを依存しなければならないので自己完結しない
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