1. Top » 
  2. スポンサー広告 » 
  3. [日記]真剣情報学しゃべり場
  4. Parabola Journal » 
  5. [日記]真剣情報学しゃべり場

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • Genre:

[日記]真剣情報学しゃべり場

結構前ですが、情報系の人を中心に日本のことについてしゃべろう、という企画がありまして。
そのときのメモとかを記録しておきます。
イベントの概要はこのような感じです。

 


イベント概要


1.ミッション
変わる世界と,変われない日本.さまざまな問題に囲まれた日本はどうなるのか.コンピュータサイエンスを扱う人間はその中でどう振る舞うべきか.あるいは情報技術をどう用いれば世界を良くすることができるかを考えることにより今後の個人としての生き方・社会に良い影響を与える.
 
2.対象:京都大学工学部情報学科を中心とする学生
・情報学科の学生間で現在の社会問題について議論する.
・ふだん知る機会のない社会について知識やアイデアを共有する.
・情報系学生が社会問題を考えることで新たな切り口を発見する.
・今後の個人としての生き方・社会に良い影響を与える.
 
3.期待成果
情報学科・情報学研究科の学生のネットワーク構築参加者のブレストやディスカッション能力の向上実際の社会の問題にアプローチできるアイデアを生み出す.もしよいアイデアが生まれれば実行していく.
 
上に書いた期待効果はともかくとして
議論したり、考えたりする場というのがちゃんとあることは素晴しいことだろう。
 


 
いろいろ議論があったのだけど、特に印象に殘っている人間が生きる上での幸せとは何か、といった話について少しまとめておこうと思います。きっといつか見返すとき、そういう時には何かまた新しい発見があるかもしれません。
 
高度情報化社会において人間が出来ることとは何か
現在では、いろんなものが機械化されています。その中には、本来人間がやっていたような仕事もたくさん入っています。例えば本来10人の人手が必要だった仕事が、技術によって3人で出来るようになったとしますと、元々労働力として働いてくれていた残りの7人は必要ではなくなります。こうなったとき、残りの3人はともかく、おそらく首を切られるであろう7人は幸せなのでしょうか。
 
例えば働かなくても生きていけるような社会システムがあるとき、その7人は幸せなのかもしれません。
そもそも人間の本質は労働にあるのか、ないのかという話になるのでしょうか、自分は哲学的な難しいことはよく分かりません。簡単に考えれば、労働に縛られることなく生きていける、人間的な活動を出来る、ということは幸せなのではないでしょうか。どうですか。
 
労働の中での創造 
「創造」はクリエイティブの意味で使っています。さて、労働やなにかしらの活動を通じて創造的なことをしたいというのは、よくある欲求でしょう。(おそらく)そういった意味で、労働したければ労働出来る環境というのは大切でしょうね。そういう労働もあれですが、それを余暇の中でしたい、余暇の中で創造的なことをしたくて、労働ではお金だけを稼ぎたい、という欲求もあるでしょう。そういうのも悪くないでしょう。どうなんですかね。労働の目的はお金ですか、やりがいですか、労働に何を求めますか、きっと人によって違うでしょうか…。
 
教育の問題は何か
近年の教育はあまり質が良くないのでは、という話題が出ました。ところで、どういう話題だったかと言うと、ようするに

 1. 教師の質も量も足りていない
 2. そもそも日本の文化的に、教育の質が上がらない説
 3. カリキュラムが悪い
 4. 高校・大学までのパスが実質一つしかなく、自由度が低い
 5. 留年・浪人すると年齢的に不利
 
うだうだうだうだと。
お金をかけたら解決出来るんじゃないか…。
 
「情報」は教育に何が出来るか
教育の要素として家庭での教育という話が出来ました。公教育は崩壊してきていて、予備校や塾至上主義が進行しているようですが(都会部のみ)、はてさて、そういった部分を補うために家庭での教育が必要との話。さて、そこで問題なのが、親が教育に興味がない場合。そういった場合、公教育だけではカバー出来ない部分をいかに情報技術がカバー出来るのだろうかという話。この辺りまでで、あまり具体的な策は出なかった…。今度自分も考えてみよう。
 
ところで、いろんなところで出てくるe-learningですが、意外と評判がいいらしい。自分が体験していたe-learningはろくなシステムがなかったので、その辺りを上手く解決出来るように、HIの専門家がいれば、上手くいくんじゃないかな。どんどんクラウド化されたし、インターネットに接続出来る環境も増え、モバイルも強くなってきている、そういった現状を踏まえると、意外とe-learningも現実的なシステムになるのかなぁ。
 


何か思い出したら、また追記してみよう。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

コメントフォーム
このエントリへコメントを書く
(任意)
(任意)
(任意)
(必須) HTMLタグは使用できません
(任意) ID生成と編集に使用します
(任意) 非公開コメントにする

Page Top

Trackback

Trackback URI
http://parabola0.blog86.fc2.com/tb.php/702-dc71d064 この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザーのみ)

Page Top

訪問者

お引っこし。 http://parabola.sblog.jp/

プロフィール

parabola0

Author:parabola0
Twitter用ですが…。
プロフィール

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク

このブログをリンクに追加する

QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。