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Henry V 第十三回

<前回までの話>
 フランス皇太子からの使節の話に耳を傾けるヘンリー五世。
 フランス皇太子の挑発に対して、毅然たる態度で対応し、王の貫禄を見せる


<続き>
 まだ生まれていないものにも、皇太子の嘲笑への呪いを持つように
 なるものだっているだろう。

 しかしこのことはすべて神の御心の元であり
 神の名において私は挑戦に応じようではないか。
 皇太子へ伝えるがいい。
 私は神の名の下このことを復習し、神聖化された正義において
 フランスの王位へと手を伸ばすであろうと。
 
 だから平和のうちに帰るがいい。
 彼の嘲笑はあろかな冗談であって笑うものもいないで
 ただ何千という人が嘆き悲しむだけである
 彼らを安全につれて帰るようお供しなさい。
 さらばだ。

<使節、付き人、出て行く>

エクセター
 ふざけた使節である

ヘンリー五世
 このことで、せいぜいDauphinが赤面することを願おうではないか。

 さて、渡したたちはこのよい機会を逃すことなく遠征の準備を始めることができる。
 今私の頭の中にはフランスのことしかない。
 もっともこの大事業を導くであろう神の御心を除いてだが。
 さてフランスへ兵隊がすぐに集められるよう、軍隊を召集するのだ。
 そして我がわれわれの翼へ羽をつけるすべてのものは準備されるべきだ
 (われわれの軍隊をより強くするものは何でもすばやく提供するのだの意味。たぶん)

 神の導きにより
 われわれはあの皇太子を父親の面前で叱り飛ばすことができるだろう。
 さぁ、いまや個々人が十分に戦争に備えるように。
 そして、この王位請求の戦いが始まりますように。

<ACT I SCENE II END>

Henry V 第十二回

<番外編>

英語、覚えるといいもの(有名なフレーズ)

Consideration, like an angel, came And Whipp'd
the offending Adam out of him, Leaving his body as a paradise



熟慮が天使のようにやって来て
罪深きアダムを体の外へとたたき出して
彼の体を天国へと残した。


※覚醒したHenry五世のことを言った言葉

Henry V 第十一回

<前回までのあらすじ>
 長い話が終わり、ついにフランス皇太子からの使節がやってきたのだった。

<使節、入る>

ヘンリー五世
 フランス皇太子からの返事を聞くとしよう。
どうもフランス王ではなく皇太子からの返事らしいのだが。

使節の人
 王様、陛下のお気に召しますように、私が任されたことを
自由に述べてもよろしいだろうか。それとも婉曲な表現を用いて
回りくどく語るのがよいだろうか。

ヘンリー五世
 私は決して暴君ではない。飾らぬ言葉で皇太子の意思を聞かせてくれ。

使節の人
 承知しました。それではお手短にお伝えします。
王様はこのごろ、フランスに対して意見を送られました。
つまりエドワード3世という偉大な曽祖父の権利として
フランス王国を主張するものです。
この問いへの答えとして、皇太子は次のように答えました。

 「王は王様になっても皇太子時代の若さから抜け出していないようだ。
陛下がダンスを踊りながら得れるものはフランスには何もない。
あなたがフランスで楽しめるようなことはない。」

また皇太子は王様にこの箱を送りました。
そしてこのお返しにもはや領土についてのことは
一切聞かないと申しております。

ヘンリー五世
 叔父よ、箱の中身はなにだろうか

エクセター
 テニスボールであります

ヘンリー五世
 皇太子からこのようなものを頂き、うれしく思う。
またそなたらの努力には感謝する。
 私たちがテニスボールに見合うだけのラケットをそろえたときには
フランスの土地において試合をすることになるだろう。
フランス王、シャルル6世の王冠へと玉を打ち込むことになろう。
彼に伝えるがよい。すべてのフランスのコートが鎮圧されるような
相手との試合を設定したのだと。
 私は彼のことをよくわかっている。
彼が私の昔を知り、だしにしてえらそうにしているのもよくわかる。
しかし彼はなぜ私があのような時代をすごしたのかを知るまい。
またそれをどのように役立てているのかを知るまい。
 私は貧相なイギリス王座を重んじることなく
そこを離れて外で放蕩にふけっていたのだが
おそらく人というのは家から離れているのがもっとも楽しいのだ。
 皇太子に次のように伝えよ。
私がフランス玉座につくとき、王のように振る舞い
帆をいっぱいにはった船のように王の品位を保つつもりであると。
そのために私は一時的に権威を置き
労働者のように苦労を重ね取り組んだのだと。
しかし私が玉座につくときは、栄光ですべてのフランス人の目がくらみ
皇太子も傍観して私たちを見ることができないようにしてしまうだろう。
そして彼からの嘲笑がうれしいことに、テニスボールを鉄砲の弾に変え
フランスのコートへ打ち込ませるのだ。
彼の魂は罪の意識でひどく重荷を感じさせられることだろう。
そしてその嘲笑が、何千という未亡人から愛しい夫を奪うだろう。
また子供を奪い、城さえも翻弄させることになるのだ。

Henry V 第十回

<あらすじ>
前回に引き続き、意見を述べる重鎮たち。
その話に耳を傾ける王様、ヘンリー五世。

エクセター
 ミツバチも、王様を持ち、さまざまな役人がいます。
執政官は国にて罪を治めるために働きます。
一方他のものは、商人のように貿易に従事し
また他のものは、兵士のように針で柔らかいビロードの芽を摘み
それを陽気に行進して王の下へと運びます。

 王は王国での執政に忙しく従事します。
歌っている石工係が屋根を築き
よく治められた市民は蜂蜜を捏ね上げて
貧乏人は重い荷物を入り口に押し込み
また青白い執行人は、咳とともに欠伸をしながら怠けているものを
監獄の管理人へと引渡し
それらを王は見ています。

 私はこれらのことを次のように推察します。
多くのことは、1つの調和の取れた目的を向いていれば大丈夫だと。
別々の方向から矢が離れたとしてもひとつの的に矢は集まるように。
ひとつの町で多くの道が出会うように。
多くの新鮮な流れが海で出会うように。
多くの線が日時計の中心で出会うように。

 であるから数千の行動は、個々が邪魔されても
失敗することなく、一度実行されれば達成されます。
それゆえにフランスのことも同じです。
王様よ、イングランドを4つに分けよ。
そしてその4分の1をフランスへ駐留させよ。
そしてそれであなたはフランスのすべてを震え上がらせなさい。
それには4分の1で十分です。
仮に残りの4分の3をイングランドに残しておいて
われわれの戸口をそのような犬から守れないのならば
私たちは喜んで引き裂かれ
国民は武勇と知性を失うのがよかろう。

ヘンリー五世
 フランス皇太子からの使いを呼べ。

<数人の使いの人が出て行く>

 今私の中の疑念は神の助けと
我が高貴なる君たちの助けにより落ち去った。
フランスはまったく正しく余の物であるから
いざフランスを私への畏敬の念へと曲げさせよう。
私たちはフランスやオルレアンなどのフランス公爵領を
絶対の権利を持って統治することとしよう。
 仮にそれがなされないのならば
この骨は価値なき壷にいれ、墓でもなく墓碑銘もない状態で
捨てられてしまうのがよい。
 仮に戦いに勝てば、この私の事業を自由に声高々に叫ぶことに
なるだろう。また負けるならトルコの声なき奴隷のように
一切の墓碑銘などなしにして光栄に思われることもなく
消えてしまうのがよい。

Henry V 第九回

<ここまでのあらすじ>
 昔々、荒れていたHenryVは、HenryIVが死ぬのと同時にその能力を覚醒させ
王として十分に自覚した。そしてそのころ、教会の財産を没収する法案が提案されていたり
いろいろと大変。ところでHenryVは思ったのだ、自分にもフランス王権への権利が
あるのではないだろうと。しかし、それを阻止する法案がフランスにはある。名をサリク法と呼んだ。
 しかし、彼はそれに疑問を持ち、大好きな大司教カンタベリに助言を求める。


<続き>
カンタベリ:
 ああ、彼らの体を追ってください、わが君主よ。
あなた自身の権利を勝ち取るために、剣と炎と血を伴って。
聖職者たちはあなたへの忠義を掲げ、一時金であなたを支援します。
その金額は決してあなたの祖先たちには向けられなかった額です。

ヘンリー五世:
 私たちは決してフランスだけを侵略するのではなく
スコットランドからの攻撃からも国を守らなければならない。
その準備も必要なのだ。
なぜならスコットランド王は、私たちが侵略するであろう
フランスに味方してわれわれを攻めてくるだろうから。

 ひとたびイングランドの鷹が狩にでているとわかると
いたちのようなスコットランドは、守られていないイングランドの巣に忍び寄ってきて
(将来の)王子の卵を吸い、さらには食べつくすだけではなくそれ以上に
壊していくであろう。まるで猫の不在に遊ぶねずみのように。

エクセター:
 それは、猫はいつも家にいなければならないのだといっているかといえば
それは無理強いされた結論である。
われわれは食料を守る鍵と、下級の盗人を捕まえるための罠を持っている。
つまり一方で武装して外国で戦っているとき、その慎重な頭が家を守っているのだ。

 というのは、国は下流、中流、上流と階層化されて構成されていて
、音楽のように満ち足りた調和の中でひとつの結論に一致するような
団体こそが国である。それゆえに天は人を機能で分割して努力させ続けるのである。

 各部の努力と活動目的は服従である。
自然の摂理による動物、ミツバチもわれわれと同じように働いて
正しい行動というものを人に教えているのだ。
 

Henry V 第八回

カンタベリ:
 民数記の中には次のように書かれている。男が死んだときは
女に相続させるべきだと。わが君主よ、あなた自身のもののために立ち上がれ。
そして軍旗の封印を解き、偉大な先祖を回想するのだ。

 行けわが君主よ、あなたの曽祖父の墓へ。そして彼の戦の魂へ呼びかけよ。
同時にあなたの叔父であるエドワードブラックプリンスにも祈願せよ。
ブラックプリンスはフランスの地で惨劇を演じた。
そしてフランス全軍を壊滅させたのだ。
そのときエドワード三世は丘の上に立ち、笑ってみていたのだ。
ライオンの子供とでもいうべき息子が、貴族の血を中で喜んでいるのを
笑ってみていたのだ。

 ああ、気高きイングランドの軍隊よ、おぬしらがフランス軍を壊滅させるには
全軍隊の半分で事足りて、残り半分は笑ってたたせていられる。
つまり残りの半分は仕事がなく行動不足になり、とても静かであろう。
勇敢な死、死者たちを思い起こして、強力な軍とともにその行動を再び繰り返すのだ。

 王様よ、あなたは彼らの王座に座りし後継者であり
彼らを有名にした気性と勇気は、あなたの血を流れているのだ。
殿下は今、若さの盛りであり、強力な軍事行動を行うにはちょうどいい年齢である。

 現世の諸侯の王、ならびに君主は、祖先の王たちのように
あなた自らが巣穴から出てきて、出陣することを望んでいるのだ。

 彼らはあなたが十分な大義名分と金銭的資源を持っているのを知っている。
現に殿下はそれらを持っていらっしゃいます。
過去のイングランド王はあなたほどの豊かな忠義を尽くす貴族たちを持ったことはないし
あなたほど忠実な臣下を多く持ったことはありません。
そして彼らの心はすでにイングランドに残っている体を離れて
フランスの戦場にて陣を張っているのです。

Henry V 第七回

カンタベリ:
 しかしその法案の草案者は、サリカという土地が
 ドイツの、今で言うザール川とエルベ川の間の地域であったことを知っていたのです。
 そこではサクソン族をシャルル大帝が征服し、その後そこにはフランス人が定住した。
 フランス人はドイツの女性がモラルがなっていないと見下し、そのためこの法を創案したのです。
 つまりサリカの土地では女性は継続できないという法案のことです。
 当然サリカというのはエルベ川とザール川の間のことで、今ではドイツのマイセン地方です。
 そこでサリカ法が考案されたのは明らかなのです。
 またフランスはファラモンドの死後、約400年経ってからサリカ国を手にしました。
 よってファラモンドはなぜか分からないままこの方の制定者とされているのです。
 つまりまとめるとファラモンドは紀元426年に没し、その後シャルル大帝がサクソン族を征服し
 フランス人を定住させ、それが805年のことなのです。
 加えて彼らの草案者は語っているのですが、ペピン王が次のように証言したそうです。
 チルドリック三世は男女問わず、一般的な話としてクロザー一世の娘であるブリスルドから
 王位を受け継いだと。そしてその後フランス王冠への権利を主張したと。
 また唯一のシャルル大帝の本筋男系の継承者であるとしてローレン公爵はチャールズの
 王冠を入手しましたが、それは根も葉もない嘘であったが、リンガード女史の後継者として
 なりすまし、その美しい姿を手に入れたのです。またルイ10世のは唯一のカペト王の
 後継者であるが、あるときフランス王冠を所持するのに良心が許さなくなった。しかし
 彼の祖母がイザベル女王が、エルメンガールの直系後継者で、チャールズの娘で
 ローレン公爵領のシャルル大帝の直系と結婚したことで、フランスの王冠を得てもいいのだと
 理解したのです。
 (つまり女性継承者から流出している王権を奪うことが正しいことと思われているのです。)
 以上のことより、ペピン王の権利・カペトの主張・ルイス王の主張は
 夏の太陽のように明白であることが明らかであり、つまり女性の権利は有効であるのです。
 よって今日までのフランス王はこのサリカ法を我々に示してきたにも関わらず、自分自身では
 その法の権利を利用してきたのです。彼らは私たちに、HenryVの祖先から奪い取った
 その偽りの権利を無制限に私たちに認めるよりも、嘘をついて入り組んだ議論を偽装する
 ことを望んだのです。

ヘンリー5:
 私は合法かつ良心的に、権利を主張できるのだろうか。

カンタベリ:
 罪は我が頭上に訪れるかもしれませんし訪れないかもしれませんが
 それは私が代わりにかぶりましょう。

Henry V 第六回

第二場 同宮殿、謁見の間

<いろいろな人、入る>

わが親愛なるカンタベリーはどこだろうか。

いませんが、呼びにやりましょうか。

私がお呼びしましょうか

よいよい。彼の話を聞く前に、私とフランスの王のことに関して
決心しておきたいことがあり、頭を占めているのだ。

<カンタベリとイーリー、入る>

神よ、王が王座を長く彩るように。お守りたまえ

ありがとう、我が学識のある大司教よ。ところで
我々は君が次のことを良心的に明らかにする、つまり
説明を始めることを祈っているのだ。フランスにおけるサリカ法は
私の主張を阻止するか否か。またカンタベリよ、法の解釈を
誤らせたり、曲解することはないようにしていただきたい。
また本当のことそ知っているにも関わらず、偽りの権利を
装って私に打ち明けて、事実をねつ造するのもやめていただきたい。
神は、健康な者がどれほど血を流すことになるのか知っているのだが
あなたの言葉が余を刺激することによって、私がそうすることを
決定するのだから。それ故にあなたには請いたい。
眠れる剣を起こすかどうかも、私たちを危機に向かわせるのかどうかも
すべてあなた次第なのだ。神の名の下で命じよう。
二つの大国が争えば、たくさんの血が流れるのは必至である。
その罪なき血の一滴一滴は厳粛な嘆願を伴って
剣に鋭さを与え、短い人の命を荒廃させるものに対する
悲嘆であり不平である。あなたの言葉が洗礼によって
人の現在が清められるように、あなた自信の良心によって
清く清められていることを信じている。その上で君の言葉を
信じて耳に入れようではないか。

それでは我が君主よ、またあなた方の命をも帝国の王座へ
支える貴族たちよ聞きなさい。フランスへの主張に対して
それを邪魔するものは何もありません。フランス人がファラモンドから
取り出した例の法律、女性たちはサリカ国で継承できないというものですが
これは不当です。というのはフランスのサリカ国というのは
フランスの国土を不当に解釈しているのです。
また彼らはファラモンド、つまりこの女性排他の法の成立者に対しても
不当に解釈しているのです。

Henry V 第五回

王が改悛したのは幸いなことであった

彼が宗教上のことを論ずることを聞きなさい。
感嘆のあまり、彼が高位聖職者になればよかったのにと思うだろう。
また陛下が各州の問題を論ずるのを聞きなさい。
あなたはそれらすべてが彼の勉強であると言うだろう。
彼が戦争について言うことを聞きなさい。
あなたは彼が雄弁におもしろおかしくそのことを語るので
恐ろしいことが魅力的な音楽の用に聞こえるだろう。
また制術の仕事に専念すれば、彼はその難問を
ゴルディマの結び目を解くように心得て、ベルトをゆるめるように
難問を解決してしまうだろう。彼が何かを話すとき
空気すらも沈黙して、耳の中に潜み、皆が耳を傾けるだろう。
そして彼の甘い意見を耳に入れようと熱心に聞くだろう。
これまでに人生の科学・実用的な応用理論の先生になるために
どのように彼が様々な理論を習得したのか非常に疑問だ。
なぜなら彼の愛好がつまらないことに向いていたので。
彼の様々な無学で無文化で浅い仲間たちは、彼の時間を
大いに楽しむことや宴会やスポーツなどで一杯にしていた。
そして彼においては学問のことは一切誰にも気づかれないで
加えて盛り場を離れて一人静かにしていたことさえ
まったくなかったのだから。

ストロベリーは、イラサクの下で育つ。
健全な才能は隣人として下賤なる果物と隣り合ったときに
よく栄える者だ。だから彼も豪遊のベールの下に
様々なことを隠して、結果として夜中にとても早く
みられずに育つ雑草のように強く成長したのだろう。

そうに違いない。ミラクルは悪魔の仕業であって今はもうないのだから。
そしてそれゆえに我々はどうやってこのことが成し遂げられたのかの原因を
認めなければならないのだ。

しかし、どのようにこの出されている法案の緩和を王に訴えるのか?
彼はこの法案において私たちの味方なのかどうなのか。

彼はおそらく中立か、どちらかと言えば私たち側なのだろう。
なぜなら聖職者会議の後でその問題について聞いて見せたので
私たちに法案を出してきた側につくことはないだろう。
何を聞かせたかと言えば、フランスとの戦争には大金がいるので、
以前の王たちに出してきたお金よりも多くのお金をHenry Vに出すように
提案したことだ。

どうやってお受けに?

快く。ただ十分な時間はなかったので、公爵領に対する
陛下の明白で疑う余地のない権利および曾祖父であるエドワード3世により
受け継がれたフランス王権に対する権利を十分説明できなかった

何か邪魔でも入ったのでしょうか

ちょうどフランス王の使節が接見を希望したのだ。
私が思うに今は4時ごろだろうか?王が接見する時間が
きたのではないかとおもうのだが。

ええ、4時です

それでは行くとしよう。もっともフランス人が語る前に言い分は
だいたいわかっているのだが。

私も行きます。ぜひ聞いてみたいものです。


二人、退出する。
第一場、終了。

Henry V 第四回

第一幕 第一場 応急の控えの間にて
カンタベリー大司教とイーリー司教が入る。

ああ、私が言いたいことがあります。1410年、HenryIVの時代に出されたものと
まったく同じ法案がふたたび提出されています。当時その法案は私たちが反対したが
仮に当時の動乱がなければ通過しそうだった。当時の様々な動乱が
その法案を議論の茅の外へと押し出したのだった。

しかし今回、いかにその法案に対抗しましょうか。

もちろん十分に準備されるだろう。仮に私たちをその法案が通るなら
敬虔な人が協会に寄付した世俗的な土地の大半が奪われるだろう。
その土地というのは次のように見積もられている。
仮にこの法案が実行されれば、まず王の名誉を維持するために伯爵を15人
騎士を1500人に準騎士を6200人、それが扶養することができる病気のものや
老齢者、そして肉体労働に耐えられないような病弱者を救済
するための十分設備の整った救護院を100等はたてることができ
さらに国王の金庫に年額1000ポンド献上できる。と。

これは我々の富の大部分を消費するのだ。

杯ごとな。

どのようにしてそのことを防げるでしょうか。

王様はやさしさと公正さに満ちた方である。

そして聖なる協会の真の愛する者である。

若い頃の行動からはこうなるとは思えなかったのだが
彼の父の体を生命が残して去った時彼の中のみだらなことは
死んだように思えた。そしてそのとき、天使のような改悛がやってきた。
そしてアダムをムチで打ち外へ追い出し、彼の体を
天国に残したまま天の心情で彼を包んだ。
学者は決してそのようなことを短いときではしないし
決して洪水のような改悛はこないのである。
そんな真っ逆さまの急流を伴ってヒドラのような頭をした
気ままさがその王座も何もかもを短期間で失った例は
HenryV以外ではないだろう。

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